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埼玉ダルク プログラム 事業内容
 埼玉ダルクは、2004年7月、さいたま市浦和区に開設された、薬物依存症からのリハビリテーションセンターです。ダルク(*)は1985年、東京都台東区に東京ダルクが創設されたのを最初として、現在では北海道から沖縄まで40以上のダルクが活動しています。

 ダルクは薬物依存症を、意志の力によっては薬物をコントロールできなくなった状態と考え、同じ問題を抱えた仲間と共に、「言いっぱなし、聴きっぱなし」のミーティング(多くのセルフヘルプグループで採用されている12ステップの考え方に基づくものです)を通して、なぜ薬物に頼るようになったのか、どうすれば薬物を使わずにいられるのかといったことに気づき、日々、回復していくことを目指しています。

 しかし実は薬物依存症からの回復というのは、クスリをやめることがゴールなのではありません。それは回復していくためのスタートなのです。「回復」の状態とは、人生の問題がなくなることではなく、人生の問題に正面から向き合えるようになることです。ダルクのプログラムはそれを目指しています。

*Drug Addiction Rehabiltation Center の最初の文字をとったものです(DARC=ダルク)



 埼玉ダルクでは、薬物依存症者の回復を支援するために、地域の関係機関とのネットワークづくりをしています。本人のクスリをやめたいという気持ちに寄り添って、社会復帰するまでの長い道のりを、チームで連携を取りながらサポートしていきます。その連携は下図のようなものです。

* ダルク支援センター・・・地域の住民・医療・福祉・司法・教育関係者など、さまざまな人が参加して薬物依存症からの回復の援助活動をしているボランティア団体。
* 自助グループ・・・同じ問題を抱えた家族たちが互いに支え合って、協力して問題を乗り越えようとする活動。薬物依存症の場合、その自助グループはNA(ナルコティクス・アノニマス)といわれ、薬物を使わずに生きることを学んでいる仲間との集まりで、性別・年齢にかかわりなく参加できる。


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